スマホとの適切な距離を保つ
スマホは大変依存性が強い物です。そもそも作っている人がそうなるように研究して作っていると聞きます。
スマホは何でもできる優秀な道具です。
だからこそ自分で制限をかけないと、ずっとスマホを触っているような事態になります。
まずはゲームをしない。
空き時間にとゲームを入れている人がいると思いますが、ゲームは無尽蔵に時間を奪われ、夢中になると課金までしてしまい、お金まで失います。最近では子供が勝手に親のクレジットカードで課金していることが報道されています。
次にSNSをしない。
インスタやフェイスブックやX（Twitter）など色々ありますが、全てやめる。通知が来るとつい見てしまい、美味しそうな料理や、旅行に出かけた写真や、羨ましくなるような映像がたくさん出てきます。そもそも他人と比べること自体が無意味です。他人よりいい暮らしをすることが幸福ではありません。
通知が鳴るとついスマホを開き、本来やるべきことが後回しになります。
アプリがあまり入っていなければ、通知も鳴りません。
自分はゲームもSNSもアプリは入れていません。仕事でLINEを使うので、それは入れていますが、通知は切っています。基本電話以外の通知は全て切っています。
寝る時もてが届かないところに置いて寝ています。
スマホは人の集中を切り、やるべきことをできなくしてしまいます。
自分はスマホは使わず、パソコンで何でもするようにしています。外出時にどうしてもの時だけ、スマホで操作するくらいです。
外出先では支払いくらいにしか使いません。最近のスマホは大きくなってきたので、ポケットにも入れたくないくらいです。
スマホに依存していると思う方はまずはゲームと仕事で使わないSNSのアプリを消して、スマホに触る回数を減らしましょう。
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